バックパッカースタイルで世界中の大自然をアウトドアTRIP！

バックパッカーズワーキングへようこそ！
フリーダムガイドこと、黒岩篤史です。

バックパック一つに、背負える分だけ詰め込んで、自由に身軽に旅するバックパッカーのように、人生も仕事も人間関係も、全てをストレスフリーに生きてはみたくはないだろうか？別に、旅をしなくても良い。旅人のように身軽に生きる！それが、このバックパッカーズワーキングの目指す世界です。

少年アツシが、「みんなが好きなことやって助け合ってたら、それで良いんじゃないですか？」と先生に聞いた答えは、「そんなこと言ってないで勉強しなさい。」でした。「そんな綺麗事言ってないで奴隷でいなさい。」そんな風にさえ聞こえたものでした。資本主義的学校教育では、その答えが正解で、そうして出来上がった社会の正解も、当然その集合体でした。

けれど、違和感社会から、バックパックを背負って抜け出し、この目で体感した世界は、全く違っていたのです。何度、身震いの涙を、感動の涙を、嬉しい涙を流したことでしょう。何度、身震いして笑い、感動して笑い、嬉しくて笑ったことでしょう。旅して変わった当たり前の基準。生き方も働き方も考え方も、笑い方も泣き方も喜び方も。

日本では、ネクタイを締めてスーツ着て、朝から晩まで会社に尽くす的なのが、働く事の正解像かのように錯覚させられえていたけれど、南の島のコテージには、サーフパンツ一枚でハンモックに揺られながらパソコン開いて仕事して、しかもガッツリ稼いでいる外国人が沢山いました。そして真似してやってみたら、自分も世界中を旅しながら仕事して、南の島でハンモックに揺られる生活を送っていました。

旅して変わった当たり前の自由な人生。その当たり前のシェアを、あなたにお伝えし、バックパッカーのように、あなたが身軽に生きるヒントにして貰えたら、この上ない幸せです。

バックパッカーズワーキングJAPAN参加方法と配信内容

メール配信形式のバックパッカーズワーキングJAPANは、メールアドレスを登録するだけで、365日24時間、あなたのお好きなタイミングでご参加頂けます。

青色の参加登録ボタンのリンク先が、登録ページになっています。

登録後すぐに1回目の配信を行い、1週間毎朝、登録のメールアドレス宛に、自由に身軽にバックパッカーのように生きて稼ぐ為の情報を配信します。

配信形態は、文章＋動画or音声コンテンツで、朝に配信するので、その日の好きなタイミングでインプットしていただけます。スマートファンがあれば視聴可能。たった1週間で、高圧縮ファイルかのように、膨大な情報量を凝縮して、尚且つ初心者でも分かりやすくお届けします。

初心者にも分かりやすく伝えているので、分かりやすいですが、初心者向けという訳ではなく、ハイレベルな内容を分かりやすく伝えているだけですので、既に起業してバリバリ稼いでいる人でも、活用していただけるレベルにしています。

ツアー参加費について

今回募集するバックパッカーズワーキングJAPANの参加費は、無料です。「えっ？無料なんですか？」と、思われると思いますが、これには理由がちゃんとあります。

実は企画発案当初は、6万円で販売する予定でした。

バックパッカーズワーキングJAPANの目的は、「旅人のように身軽に生きたい仲間に一歩踏み出してもらう！」事ですが、情報に溢れかえるこの時代（キッカケ慣れしてしまっている）に、何か新しい事に一歩踏み出すのは、大きな壁があるとも感じています。ですので、“無料で参加できる“を、一歩踏み出す自分の為の後押しにして欲しいのです。

ただし「6万円払った！」つもりで、参加してもらえたらと思います。これは大切な事ですが、6万円の価値を感じないのであれば、たとえ無料であったとしても、参加しない方が良いでしょう。6万円という参加料は、6日働けば手にする事が出来ますし、バックパッカーズワーキングJAPANに参加し、あなたの人生もビジネスも、一気にステージアップしたならば、6万円の投資が60万円にも600万円にも増幅して、あなたに返ってくるかもしれません。

そう考えると、6万円というのは、とてつもなく優良投資だと思いますし、もし自分が起業当初に、このレベルの講座に6万円で参加できたら、どんなに良かっただろうとも思います。ですので、無料だけど、6万円払ったつもりで、参加して欲しいと思います。（6万円は、バックパッカーのように自由に生きれる世界を作っていく為の何かに、使ってもらえたらOKです）

ツアーガイド PROFILE

黒岩 篤史（Atsushi Kuroiwa）

大分県の半島にある敷地1000坪の古民家をベースに、国内外をアウトドアトリップして暮らしている旅人であり、新たな自由人を輩出するフリーダムガイドであり、自然と人を繋ぐアウトドアガイドでもある。

少年時代から感じていた”謎の違和感”に疑問を抱き続け、それらの答えを探し続けた結果、資本主義社会システムに可能な限り依存せず、自然のリズムで生きる道と、働き方を実現。

もっと、自然に生きるには？を、探究し続け、物理的なバックパッカー旅と、心と頭の中を常に旅し続けている。

基本的に、アウトドアと旅が出来ていればハッピー。